小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号
また、次代を担う子どもたちの応援や、それから環境づくりというものは、今後の小浜の未来への投資でございまして、しっかりと対応する必要があることから、新健康管理センターの整備に向けました準備や小中学校施設の環境整備、また、県とも連携いたしまして、子供を育てる家庭への支援をさらに拡充するとともに、住みやすい地域になるよう各種の福祉を充実してまいります。
また、次代を担う子どもたちの応援や、それから環境づくりというものは、今後の小浜の未来への投資でございまして、しっかりと対応する必要があることから、新健康管理センターの整備に向けました準備や小中学校施設の環境整備、また、県とも連携いたしまして、子供を育てる家庭への支援をさらに拡充するとともに、住みやすい地域になるよう各種の福祉を充実してまいります。
第10款教育費は12億715万円で、主なものは小中学校の校舎にあるトイレの一部を洋式化する小中学校施設トイレ改修(洋式化)事業でございます2,163万2,000円、小学校体育館の照明器具を水銀灯からLEDに改修いたします小学校体育館照明改修(LED化)事業に2,562万7,000円、国のインフラ長寿命化計画に基づきまして、各小中学校の長寿命化計画を策定いたします小中学校施設長寿命化計画策定事業に354
さらに、計画的な小中学校施設や公民館施設の耐震補強工事も進めておりますなど、良好な教育環境の確保に向けて着実に取り組んできたところでございます。
一方で平成19年度から23年度にかけて、市内全小中学校施設の耐震化に取り組む中で、耐震基準を満たしていない鉄筋コンクリート造りの校舎や体育館は、順次、耐震補強を行いました。 平成25年度からは、新たな小中学校再編計画の策定に向けての取り組みを開始したことから、乾側小学校の耐震補強については、再編の方向性を見極めることとしました。
一部園児の副食費を補助する幼稚園就園奨励費補助事業に595万5,000円を、農地中間管理機構を通じた農地の集積・集約化に取り組む農地中間管理機構関連農地整備事業に420万円を、市道の維持補修、道路改良、交通安全施設の設置、河川の維持管理を行う道路維持管理経費、道路整備事業、交通安全施設整備事業、河川維持事業に合計で7,155万円を、小中学校体育館のトイレを洋式化し、学校における快適な環境整備を図るため、小中学校施設
昨年度の全国市長会においても、この要望が、公立小中学校施設整備のための予算確保に関する決議として挙げられているとお聞きしています。 今後も特別教室のエアコン設置については、国への要望をお願いしながら、検討を進めてまいりたいと考えています。 ○議長(梅林厚子君) 廣瀬さん。 ◆1番(廣瀬浩司君) 答弁ありがとうございました。
教育環境整備事業に157万5,000円、これまでのスクールバス運行に加え、新たに小浜美郷小学校スクールバスを運行いたします小中学校スクールバス運行事業に7,073万7,000円、2020年4月に幼保連携型認定こども園として開園予定の聖ルカ幼稚園の施設整備への助成を行います認定こども園整備事業補助金に2億3,619万2,000円、小中学校体育館におけますつり下げ照明などの非構造部材の耐震化工事を行います小中学校施設耐震化推進事業
次に、歳出決算も前年度比4.8%増となり、総額で130億1,662万7,000円となっており、その内訳は、ジオターミナル建設や小中学校施設整備などに取り組んだことにより、普通建設事業費が前年度比3億9,400万円増額の20億7,500万円、1月から降り続いた降雪により除排雪費用がかさみ、維持補修費が前年度比2億9,900万円増額の5億9,400万円となっております。
市内の小中学校施設につきましては、古いものでは昭和37年に建築されておりまして、昭和40年代に建築をされたものが半数以上占めている一方で、議員仰せのとおり、移転新築しました小浜小学校や大規模改修をしました小浜中学校北館を初め、平成31年4月に開校いたします小浜美郷小学校を含め、新しい学校施設もございます。
小中学校体育館におけるつり下げ照明などの非構造部材の耐震化工事を行います、小中学校施設耐震化推進事業に264万円。口名田公民館の耐震補強工事、加斗公民館の耐震補強計画策定および実施計画を行います、公民館耐震化事業に4,178万7,000円。幕末から明治に活躍した郷土の偉人の企画展や、梅田雲浜生誕地の修景などを行います幕末明治福井150年博郷土の偉人魅力発信事業に325万円。
をはじめ、小型動力ポンプ付積載車の更新や防火水槽の整備に係る経費などを、款10教育費では、学校教育の充実のための経費をはじめ、生涯学習、文化・スポーツ振興を図る経費として、新規事業では小中学校整備基本構想策定事業、結の故郷まちなか文化芸術事業など、臨時的な事業では、福井しあわせ元気国体プレ大会の開催に係る経費を、そして教育委員会所管の各施設の管理運営経費、結の故郷教育相談員・教育支援員の配置事業、小中学校施設
き積載車の更新や防火水槽の整備に係る経費などを、款10教育費では、学校教育の充実のための経費をはじめ、生涯学習、文化・スポーツ振興を図る経費として、新規事業では化石保全事業、臨時的な事業では、文化会館整備基本構想策定事業、越前大野城歴史空間整備事業、エキサイト広場総合体育施設及びB&G海洋センターの改修事業など、そして教育委員会所管の各施設の管理運営経費、結の故郷教育相談員・教育支援員の配置事業、小中学校施設
これに対し、本日の新聞記事に、県内市町ごとの耐震化率等の記事があり、鯖江市は耐震化率98.3%だが、落下対策が必要なつり天井がある小中学校施設が12棟とあるが、これらの対処の計画はとの質疑に対し、耐震補強については、中央中学校屋内運動場が最後の1棟で、これを完了すると、耐震化率は100%となる。
市内の全ての小中学校施設は、地区住民の災害時拠点避難所となっております。災害時の対応については万全でしょうか。災害時のための資機材の保管、備蓄についてと、また、1点目はそれですけど、2点目は、安全な場所に立地しているか、この2点について、お尋ねしたいと思います。 ○副議長(小竹法夫君) 加藤総務部長。
維持管理経費をはじめ、小型動力ポンプ付積載車の更新や防火水槽の整備、常備消防設立60周年事業に係る経費などを、款10教育費では、学校教育の充実のための経費をはじめ、生涯学習、文化・スポーツ振興を図る経費として、新規事業のいじめ防止対策事業、現役世代交流促進事業など、臨時的な事業として、結の故郷学校ICT推進事業や青少年教育センター、乾側公民館の耐震化事業など、そして結の故郷教育相談員・支援員配置事業、小中学校施設
款10の教育費では、学校教育の充実のための経費をはじめ、生涯学習、文化、スポーツ振興を図る経費として、結の故郷教育相談員・支援員配置事業、小中学校施設の営繕や維持補修事業、ふるさと大野今昔物語事業、結の故郷・人づくり学習事業、市美術展や総合文化祭の開催事業、市指定史跡「田村又左衛門家屋敷」の保存整備事業、越前大野名水マラソン開催事業などのほか、新規、臨時の事業では、福井しあわせ元気国体強化育成交付金事業補助
学校施設の耐震化につきましては、小浜市小中学校施設耐震化推進計画に基づきまして、災害時の住民の避難場所の中核施設となる小学校の体育館や危険性の高い建物を優先し、平成20年度より実施しております。
また、中期財政見通し策定の基礎となった事業のうち新体育館、小中学校施設以外の事業につきましては、あくまで担当課レベルでの計画に基づいたものであり、その事業費につきましても概算費用となっております。したがいまして、今後、毎年春、秋に実施する政策ヒアリングにおいて、政策の方向性を調整するとともに、第2次行財政改革実施計画に基づいた進行管理を徹底する必要があります。
今回の追加議案は平成24年度小浜市一般会計補正予算(第6号)で、国の緊急経済対策を受けて、道路などの総点検を行う社会資本整備や小中学校の耐震化を図る小中学校施設耐震化推進事業などに5億721万6,000円を追加するものであります。審査の過程において各委員から出された主な質疑や意見についてその概要を申し上げます。
議案第35号平成24年度小浜市一般会計補正予算(第6号)でございますが、国の緊急経済対策を受けて、道路などの総点検を行う社会資本整備および小中学校の耐震化を図る小中学校施設耐震化推進事業等に5億721万6,000円を追加させていただくものでございます。 以上がご提案申し上げた案件の概要でございまして、内容の詳細につきましては、この後担当職員からご説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。